空気清浄機を横浜市で処分する方法は? 買取のポイントや注意点も


空気清浄機を横浜市で処分する場合、通常の家庭ゴミとして処分してもいいのか・定められた方法があるのか……と頭を悩ませがちです。「面倒だから」ときちんと調べずに誤った方法で処分してしまうと、不法投棄とみなされ罰金が科せられる可能性もあります。自治体によって処分方法が決まっているため、事前の確認が必要です。

そこで、本記事では、横浜市で空気清浄機を処分する方法について解説しましょう。

  1. 横浜市で空気清浄機は何ゴミになる?
  2. 自治体回収で処分する方法
  3. 不用品回収業者に依頼する方法
  4. まだ使える空気清浄機は買取に出そう
  5. 空気清浄機の処分に関してよくある質問

この記事を読むことで、横浜市で空気清浄機を処分するポイントや買取に出すコツなどが分かります。気になっている方はぜひ参考にしてください。

1.横浜市で空気清浄機は何ゴミになる?

横浜市で空気清浄機を処分する場合、何ゴミに分類されるのか基本情報をチェックしておきましょう。

1-1.燃やすゴミ・粗大ゴミに分類する

横浜市ゴミ分別辞典をチェックしてみると、空気清浄機は燃やすゴミの分類となっています。燃やすゴミの場合、週2回の収集となり、中身がハッキリと確認できる透明または半透明の袋にまとめて入れるのが処分ルールです。ただし、金属部分が多いものは小さな金属類、50cm以上のものは粗大ゴミ扱いになるので注意してください。ほとんどの空気清浄機は一片が50cm以上のものになるため、粗大ゴミとして処分することになるでしょう。なお、処分したい空気清浄機にガラスが使われている場合、ガラス部分は取り外して燃えないゴミに分類しなければなりません。

1-2.小型家電製品はリサイクル回収ボックスへ

横浜市では平成25年10月より、新たなリサイクル手法として使用済小型家電の回収とリサイクルを行っています。市庁舎および各区総合庁舎・資源循環局収集事務所・焼却工場・区民利用施設など市内の60箇所に専用の小型家電回収ボックスを設置し、行政回収を実施中です。コンパクトサイズの空気清浄機は小型家電扱いになるため、小型家電回収ボックスに投かんすることになります。投かんできないサイズのものでも、イベント回収や民間事業者による宅配回収と店頭回収も行っているので、詳細はこちらのページで確認してください。

2.自治体回収で処分する方法

それでは、自治体回収で処分する方法を解説します。

2-1.まずは空気清浄機のサイズと素材を確認しよう

前述したように、1番長い幅が50cm以内の空気清浄機であれば、燃やすゴミとして処分可能です。燃やすゴミとして処分する場合は、透明袋または指定袋に入れていつものゴミ捨て場に持って行くだけで処分できます。50cm以上のものは、粗大ゴミとして処分することになるため、まずは空気清浄機のサイズを測定することが大切です。また、ガラスの素材が使われている場合は、燃えるゴミとして捨てる際にガラスを分別しなければなりません。空気清浄機のサイズだけでなく、使われている素材も確認しておきましょう。

2-2.粗大ゴミとして捨てる場合

空気清浄機を粗大ゴミとして処分する場合、事前申し込み制となります。横浜市のホームページで粗大ゴミ回収の申し込みを行った後、自宅近くまでの収集または市内4箇所の自己搬入ヤードへ持ち込まなければなりません。なお、申し込み方法はLINE・チャット・インターネット受付の3つの方法から選ぶことができます。事前に申し込みが完了したら、横浜市が指定している金融機関・郵便局・コンビニで手数料を収めてください。空気清浄機の処分費用は500円です。手数料を支払った後は、見やすい箇所に収集シールを貼り、収集日当日の朝8時までに申込時に確認した場所へ出すことになります。

2-3.4箇所の自己搬入ヤード

横浜市の場合、自己搬入ヤードは以下の4箇所となります。

  • 鶴見資源化センター(横浜市鶴見区末広町1-15-1):受付時間 9:00~12:00、13:00~16:00/休日 日曜日・年末年始
  • 港南ストックヤード(港南区日野南3-1-2):受付時間 9:00~12:00、13:00~16:00/休日 施設点検日(1月:第2水曜日、そのほかの月:第1水曜日、年末年始)
  • 長坂谷ストックヤード(横浜市緑区寺山町745-45):受付時間 9:00~12:00、13:00~16:00/休日 日曜日・年末年始
  • 神明台ストックヤード(横浜市泉区池の谷3949-1)受付時間 9:00~12:00、13:00~16:00/休日 日曜日・年末年始

詳細はこちらのページをチェックしてください。

3.不用品回収業者に依頼する方法

ここでは、不用品回収業者に依頼する方法を解説します。

3-1.処分したいものがたくさんある方は不用品回収業者へ

空気清浄機をすぐに処分したい・ほかにも処分したい不用品がたくさんあるという方は、不用品回収業者への依頼がおすすめです。不用品回収業者の多くは、出張回収を行っています。大量の不用品だったり、空気清浄機が重くて運べなかったりする場合でも、出張回収を利用すればまとめて回収しにきてくれるのでスピーディーに捨てることができるでしょう。また、不用品を1点ずつ処分するよりもまとめて処分したほうがお得になるケースもあります。この機会に、空気清浄機以外のものも断捨離してみてはいかがでしょうか。

3-2.自治体で処分できないものも回収できる

不用品回収業者に依頼するメリットはスピーディーさや不用品をまとめて捨てることができるだけではありません。自治体で処分できないものも回収してもらえるというメリットがあります。たとえば、テレビ・エアコン・冷蔵庫(冷凍庫)・洗濯機(衣類乾燥機)といった家電リサイクル法の対象品目です。これらはメーカーによる回収とリサイクルが義務づけられているため、自治体では回収してもらえません。また、空気清浄機でもガラスが含まれている場合、ガラスは別にして処分しなければならない決まりがあります。処分に時間と手間がかかるものでも、不用品回収業者に依頼すればすぐに処分可能です。

3-3.買取サービスを行っている不用品回収業者も

「不用品回収業者に依頼すると回収費用がかかるから……」と依頼を躊躇(ちゅうちょ)している方もいるでしょう。そんな方におすすめしたいのが、買取サービスも行っている不用品回収業者です。不用品回収業者は回収だけでなく、買取を行っているところもあります。自分にとってはゴミと思っていたものでも、買取対象になるかもしれません。買い取ってもらえるものが多ければ多いほど、処分費用を抑えることができるでしょう。エコアースでは、不用品の回収と買取を行っているのでぜひ1度お問い合わせください。

4.まだ使える空気清浄機は買取に出そう

ここでは、空気清浄機の買取条件や買取に出す方法などについて解説します。

4-1.正常に稼働する空気清浄機は買取に出す

「まだ使えるのに捨てるのはもったいない……」と悩んでいる方は、買取に出すことをおすすめします。一般的に、稼働に問題がない空気清浄機であれば、ほとんどの業者で買い取ってもらうことができるでしょう。査定時の大きなポイントは、正常に稼働するか・不具合が起きていないか、空気清浄機の状態となります。特に、稼働に問題がなければ、無料査定を依頼してください。買い取ってもらうことができれば、処分費用をかけずお得に手放せるでしょう。

4-2.買取専門店またはリサイクルショップに依頼する

主に、空気清浄機の買取を行っているのは買取専門店またはリサイクルショップです。家電を中心に扱っている買取専門業者なら、中古市場で人気があるものほど高価買取が期待できるでしょう。中古市場の状況を把握しているので査定は厳しめですが、価値が高いものほど高く買い取ってもらうことができます。一方、リサイクルショップは多数のジャンルを扱っていることもあり、買取専門店よりも査定はやさしめです。買取専門店で買取不可になったらリサイクルショップに持ち運ぶのも選択肢の1つでしょう。

4-3.不用品回収業者に依頼する

前述したように、買取サービスを行っている不用品回収業者を利用するのも方法の1つです。不用品の買取と処分が同時に利用できるため、買取不可になったとしてもそのまま処分できます。わざわざほかの業者を探したり、持ち帰ったりする必要はないのでスピーディーさが大きなメリットです。また、ほかにも処分したい不用品があれば、まとめて査定が依頼でき、買い取ってもらえるものは買取に出すというやり方もできます。できる限り費用を抑えたい方には、おすすめの方法といえるでしょう。

4-4.業者選びのポイントを要チェック!

どの業者に依頼すればいいのか分からないと悩んでいる方は、以下のポイントを参考にしてください。

  • スタッフの対応が丁寧でスピーディーか
  • 買取実績がホームページ等に記載されているか
  • サービス内容が充実しているか
  • 不用品の回収だけでなく買取も行っているか
  • 無料査定や無料見積もりを受けつけているか
  • 出張回収・買取を行っているか
  • 見積書の内容が具体的に記載されているか
  • 実際に利用した人の口コミや評判がいいか

上記のポイントを踏まえた上で、複数の業者を比較するといいでしょう。比較することで悪徳業者を見極めることができます。

5.空気清浄機の処分に関してよくある質問

空気清浄機の処分に関する質問を5つピックアップしてみました。

Q.粗大ゴミの処分における相談窓口は?
A.粗大ゴミの処分で分からないことがあれば、粗大ゴミ受付センター(0570-200-530)へ問い合わせてください。携帯電話やIP電話などの定額制・無料通話などの通話料割引サービスを利用される方は、045-330-3953に問い合わせましょう。受付時間は月~土曜日(祝日を含む)の午前8時30~午後5時までです。日曜日と年末年始(12月31日~1月3日)はお休みなので注意してください。

Q.直接搬入する際の注意点は?
A.受付時間と受け入れ制限に注意しましょう。最近は、新型コロナウイルスの感染拡大予防に伴い、自己搬入施設における粗大ゴミの受け入れ制限が設けられました。施設によって個数制限が異なるため、申込時に必ず確認してください。また、事前に粗大ゴミ受付センターへの申し込みを済ませておきましょう。きちんと申し込みをしておかなければ、回収不可となるので注意が必要です。

Q.どんな空気清浄機が高く売れるのか?
A.発売されたばかりの空気清浄機ほど高く売れる傾向があります。家電類は寿命が短く、空気清浄機は約10年が平均寿命だといわれているので早めに売ったほうがいいでしょう。買取専門業者によっては、10年以上使い続けている空気清浄機は買取NGというところもあります。

Q.高価買取のポイントは?
A.事前に、外側と内側を掃除することです。汚れていると減額の対象になってしまい、高価買取が厳しくなるでしょう。きちんと掃除をしてきれいにしただけでも減額が回避できます。外側だけでなく、内側もしっかり掃除することがポイントです。また、取扱説明書や換えの部品などの付属品も一式そろえておきましょう。購入時の状態に近いものほど買い手がつきやすくなるため、査定額がアップします。

Q.空気清浄機のフィルターはどうすればいいのか?
A.フィルターも自治体のゴミとして処分が可能です。フィルターだけを処分する場合は、周囲へのホコリの飛散や流出を防ぐために、ビニール袋等に入れてください。なお、横浜市の場合は、半透明の袋に入れて燃やすゴミとして処分することになります。集積場所に出すまでの間も半透明の袋などに入れてしっかりと保管しておきましょう。

まとめ

横浜市において、空気清浄機は燃やすゴミとなります。ただし、一辺が50cm以上のものは粗大ゴミ、ガラス部分は取り外して燃えないゴミで出してください。素材や大きさによってゴミの分類が異なる点は注意が必要です。ゴミとして捨てるのがもったいないと感じる方は、買取を行っている不用品回収業者などに無料査定を依頼するといいでしょう。買取と回収を行っている不用品回収業者なら、買取不可になっても処分してもらえるのでスピーディーに手放すことができます。


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