洗濯機を処分する方法を解説!粗大ゴミとして回収不可って本当?


「洗濯機を処分しようとしたら、自治体でゴミとして回収ができないとわかり、悩んでいる」という人は多いと思います。洗濯機は「家電リサイクル法対象家電」です。処分するには、家電リサイクル法の規定に従ってサイクルを依頼する必要があります。また、「まだ十分使える洗濯機が不要になったので、売却したい」と考えている人もいるでしょう。

そこで今回は、洗濯機の処分方法を紹介します。

  1. 洗濯機は家電リサイクル法対象家電
  2. 洗濯機のリサイクル料金
  3. 洗濯機の処分方法
  4. 洗濯機の処分に関するよくある質問

この記事を読めば、洗濯機が不要になった場合、可能な限り早く処分する方法もわかります。洗濯機の処分を考えている人は、ぜひ読んでみてくださいね。

1.洗濯機は家電リサイクル法対象家電

洗濯機は、エアコン・冷蔵庫・テレビと同様に家電リサイクル法対象家電に指定されています。対象家電を処分したい場合は、定められたリサイクル料を支払って家電量販店に回収してもらうか、自分で自治体が指定した回収場所まで持っていかなければなりません。また、全国どの自治体でも、洗濯機を粗大ゴミ等として回収することは不可です。乾燥機も同様なので、注意しましょう。なお、大きさも関係なく、ポータブルサイズの小さな洗濯機もゴミとして回収することはできません。

2.洗濯機のリサイクル料金

洗濯機を処分する際は、リサイクル料金の支払いが必要です。洗濯機のリサイクル料金は2,484円(税抜き2,300円)~となっています。もっと詳しく知りたい人は、家電リサイクル券センターのサイトを確認してください。このほか、家電量販店に回収を依頼した場合などは、運搬料が必要です。洗濯機の運搬料は1,000円台が主流となっています。

3.洗濯機の処分方法

では、洗濯機はどのように処分すればいいのでしょうか? この項ではその方法の一例を紹介します。

3-1.買い換えの際に回収してもらう

洗濯機を買い換えるならば、古いものを家電量販店に回収してもらうことができます。新しい洗濯機を搬送してもらう際、古いものを回収してもらえば、運搬料は無料ということもあるでしょう。この場合、家電リサイクル料は事前に家電量販店で支払うのが一般的です。

3-2.古い洗濯機の回収だけでも可能

家電量販店の中には、古い洗濯機の回収だけでも受け付けているところがあります。今はサイトを開設している店も多いので、リサイクル料金や運搬料を確認しましょう。リサイクル料金は郵便局でリサイクル券を購入してもいいですし、直接店舗で支払っても大丈夫です。なお、店によっては支払い方法が決まっているところもあるので、確認しましょう。回収してもらうときは、洗濯機のホースなどをすべて抜き、水抜きをしておいてください。

3-3.自治体が定めた回収場所に自分で持っていく方法

自治体によっては、家電リサイクル法対象家電を回収する場所をもうけているところもあるので、洗濯機の運搬手段がある場合は、利用してもいいでしょう。回収日、回収時間は自治体によって異なるので、必ず自治体のサイトなどを確認して確かめてください。この方法で処分する場合、リサイクル料は事前に郵便局で払い込み、当日は郵便局から交付された家電リサイクル券を持参します。

3-4.不用品回収業者を利用する方法

エコアースをはじめとする不用品回収業者を利用しても、洗濯機を処分できます。申し込んだその日に回収に来てくれるところもあるので、「理由があって今すぐ洗濯機を処分したい」というケースにおすすめです。また、エコアースは洗濯機の買取も行っているので、「可能ならば洗濯機を売却したい。値段がつかなくても回収してほしい」というときも便利でしょう。なお、料金は業者によって異なるので、まずは見積もりを出してもらってください。

3-5.洗濯機の売却は家電専門のリサイクルショップがおすすめ

発売後5年以内の洗濯機は、中古でも一定の需要があります。洗濯機は大きいので、家電専門のリサイクルショップに売却するのがおすすめです。リサイクルショップのスタッフが自宅まで来てくれる出張査定を実施しているところが多いでしょう。なお、付属品をできるだけそろえ、新品に近い状態で査定してもらうことで、高値買取してもらえる可能性が高まります。

3-6.ネットオークションは送料に注意する

ネットオークションやフリマサイトでも、洗濯機はたくさん出品されています。ただし、これらを利用して洗濯機を売却したい場合、自分でこん包から発送まで行うことが必要です。洗濯機は大型なので、送料が高くなるので事前に確認しておきましょう。家まで取りに来てくれる人限定で出品する方法もあります。出品する場合は、メーカー・年式・状態・使用年数などを写真と共にアップすると購入を検討するほうも安心できるでしょう。

4.洗濯機の処分に関するよくある質問

この項では、洗濯機の処分に関する質問を紹介します。

Q.洗濯機は分解しても不燃物として処分できませんか?
A.はい。分解してもダメです。

Q.洗濯機は自家用車には載せられませんか?
A.はい。ワゴンタイプの車や軽トラックが必要です。

Q.乾燥機だけでも家電リサイクル法対象家電になりますか?
A.はい。独立した乾燥機でも対象になります。

Q.不用品回収業者に洗濯機の回収を依頼する際も、リサイクル料は必要ですか?
A.はい。リサイクル料込みの料金を提示している業者も多いので、確認してください。

Q.高機能の洗濯機のほうが中古でも需要はありますか?
A.機能はもちろんですが、新しくて使用感の少ないものほど高値がつきやすいでしょう。

まとめ

今回は、洗濯機の処分方法を紹介しました。時間がない場合は、エコアースをはじめとする不用品回収業者を利用すると便利です。洗濯機以外にも不用品がたくさんあり、一緒に処分したいというときも利用してみましょう。


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