オーブントースターの捨て方って? 知って得する処分方法をご紹介!


パン食の一般化した現代では、オーブントースターは私たちの生活において重要な役割を担っています。しかし、それゆえに使用頻度が高く、壊れやすい家電製品です。壊れてしまうと困るのが捨て方・処分方法でしょう。中途半端な大きさなので、何ごみなのかも分かりづらく、悩んでいる人が多いようです。そこで、今回はオーブントースターの処分にまつわる情報を、分かりやすくご紹介します。

  1. オーブントースターを捨てたい、廃棄したい、処分したい!
  2. オーブントースターの捨て方、自分で捨てる場合
  3. オーブントースターの捨て方、販売業者の下取りの場合
  4. オーブントースターの捨て方、リセールする場合
  5. オーブントースターの捨て方、不用品回収業者に頼む場合
  6. オーブントースターの処分にまつわる質問

この記事を読むことで、オーブントースターと処分にまつわる基本的な知識を学ぶことができます。自分に合った処分法が必ず見つかりますので、ぜひ最後までおつきあいくださいね!

1.オーブントースターを捨てたい、廃棄したい、処分したい!

1-1.オーブントースターは何ごみなの?

何ごみになるかは、オーブントースターの大きさによって変わってくるでしょう。小さめのものであれば不燃ごみとして捨てることができますが、大型のものになると粗大ごみの範囲に含まれてしまいます。

1-2.小型家電リサイクル法について

オーブントースターの処分方法において忘れてはならないのが、『小型家電リサイクル法』との関連性です。小型家電リサイクル法は、小型家電に含まれる貴重な資源(レアメタルや貴金属など)を有効利用し、かつ土地の汚染を防止することを目的に制定されました。

小型家電リサイクル法は強制力はありませんが、自治体が積極的に取り入れています。市役所やコミュニティーセンターなどに小型家電を無料で引き取ってくれる回収ボックスを設置しているので、利用してみるのもよいでしょう。

1-3.寿命や故障について

一般的には、3年程度で何らかの不具合が発生するといわれています。しかし、何年で寿命が来るか、あるいは不具合が出てくるかというのは、使い方と使用時間によって大きく変わってるくるでしょう。それほど頻繁に使わず、使った後もしっかりと手入れしているような場合には、3年以上持つこともあります。場合によっては10年、20年以上壊れないこともあるでしょう。

2.オーブントースターの捨て方、自分で捨てる場合

2-1.自治体回収の場合

自治体で処分する場合は、オーブントースターのサイズによって、不燃ごみ(リサイクル)か粗大ごみかに分けられます。自治体のホームページを確認しておきましょう。

2-2.やるべきこと

不燃ごみの場合は指定の曜日に集積場へ出します。リサイクルの場合には、自治体の設置した小型家電回収ボックスを利用しなければいけません。粗大ごみの場合は、各地域の粗大ごみセンターに連絡(電話かインターネット)して、回収の申し込みをする必要があります。なお、粗大ごみとして回収してもらう場合には、一定の料金を支払わなければいけません。

2-3.メリットデメリット

2-3-1.メリット

自治体を利用するメリットは、お財布に優しいという点でしょう。小型のものであれば、不燃ごみやリサイクルとして処分可能です。そのため、お金がかかりません。粗大ごみとして処分する際にはお金がかかりますが、それもオーブントースターであれば『数百円』程度しかかからないのです。

2-3-2.デメリット

デメリットは、自由がきかないという点が挙げられるでしょう。たとえば、不燃ごみとして出す場合は、あらかじめ決められた曜日の当日に集積所へ出さなければいけません。リサイクルの場合には、小型家電回収ボックスが設置された場所までわざわざ足を運ぶ必要があるのです。

2-4.小型家電回収ボックスに捨てる方法

2-4-1.小型家電回収ボックスの設置場所について

小型家電回収ボックスは、主に以下のような場所に設置されています。

  • 市役所、区役所
  • 支所
  • 公民館
  • コミュニティーセンター
  • 図書館

2-4-2.メリット

メリットは、エコであるという点につきます。資源の少ない日本においては、都市鉱山ともいわれる不用家電のリサイクルは非常に重要です。また、ごみの量を減らすことにもなるので、環境問題にも効果があります。

2-4-3.デメリット

デメリットは使い勝手の悪さです。すでにご紹介したように、小型家電回収ボックスは普段あまり訪れない場所に設置されています。そのため、処分したいと思い立ったときに使いづらいのです。

3.オーブントースターの捨て方、販売業者の下取りの場合

3-1.こんな場合は買い替えがベター

3年以上使い続けている場合には買い替えがベターです。オーブントースターの寿命は3年程度とされています。そのため、3年以上使い続けているといつ壊れてもおかしくはありません。突然壊れて困るようなことを避けるためにも、早めに買い替えておくのをおすすめします。

3-2.新製品が安い時期は?

狙い目は新商品や後継機種が発表された直後です。いわゆる型落ちになった製品は、在庫を一掃するために値段を下げる傾向にあります。最新の性能はありませんが、それでも新品が安く手に入るのであればお得です。

3-3.販売業者の下取りについて

買い替えの際、下取りを行ってくれることがあります。下取りしてもらえれば、古いオーブントースターを処分できるだけでなく、新しく購入する製品を割引してもらうことにもなるので、一石二鳥です。下取りを行っている場合は、積極的に利用しましょう。

ちなみに、通販業者の場合は、下取りを行っていないことがあります。通販業者を利用して買い替えを検討している場合には、下取りを行っているか確認しておいてくださいね。また、通販業者の場合は、送料や代引き手数料、振込手数料などがかかります。下取りもしていなれば、自分で処分する事が必要です。一見安いように見えますが、場合によっては安くなっておらず、手間だけが多くなってしまうこともあります。利用の際には、本当に通販業者を利用すべきか考えてからにしましょう。

3-4.メリットとデメリット

1番のメリットは、買い替えと同時に処分ができるという点でしょう。しかも、処分ができるだけでなく、下取りという形で得をすることもできます。これは非常に大きなメリットですよね。

デメリットは、買い替えが前提であるという点でしょう。当たり前のことですが、買わずに処分だけをしてもらうということができません。そのため、すでに新しいものを買ってしまっている方や、新しいものを買う予定がない方にとっては利用不可能なのです。

4.オーブントースターの捨て方、リセールする場合

4-1.買い取りしてもらえるものとは

リセール(買い取り)してもらえるものにはいくつかの条件があります。

  • 有名ブランドの製品
  • 状態がキレイ
  • 故障していない
  • 年式が新しい

主に、上記の4つの条件を多く満たしていればいるほど、リセールで有利になります。逆に、少ないと買い取ってもらえないこともあるでしょう。

4-2.リサイクルショップ

4-2-1.買い取りまでの流れ

買い取りの流れとしては、店舗に持ち込み、その場で査定、金額に納得がいったら買い取り、という流れが一般的となります。

4-2-2.メリット

メリットは、なんといっても処分もできてお金も手に入るという一石二鳥な点です。場合によっては、思わぬ高値になることもありますよ。

4-2-3.デメリット

デメリットは、『ごみ』は引き取ってもらえないという点です。当たり前のことですが、リサイクルショップではリユースするために商品を買い取ります。壊れていてはリユースができないので、引き取ってはもらえません。また、壊れていなくても、見た目が悪かったり古いものだったりすると、たとえタダでも引き取りを拒否されることがあります。二度手間となるリスクがあるわけです。

4-3.ネットなどのリセール

ネットを利用したリセールも、最近は一般的になってきました。有名なものでいえば、ネットオークションやフリマアプリを利用した方法です。

4-3-1.買い取りまでの流れ

ネットオークションもフリマアプリも、流れとしては同じです。商品に値段をつけて出品し、後は落札されるのを待ちます。

4-3-2.メリット

メリットは、リサイクルショップ同様に、処分と同時にお金を得ることができるという点でしょう。しかも、中間マージンが発生しないので、高値で売ることが可能です。さらに、オークションの場合、需要が高いと値段がつり上がり、思わぬ高値となることもあります。

4-3-3.デメリット

デメリットは、リサイクルショップと同様に、売れない可能性があるという点です。また、出品作業や、落札者との値段交渉、クレーマーへの対処など、手間がかかってしまいます。慣れていない人は大変です。

5.オーブントースターの捨て方、不用品回収業者に頼む場合

5-1.回収方法

不用品回収業者の回収方法で最もポピュラーで便利なのが『出張回収』です。トラックなどでお宅を訪問し、その場で査定を行います。査定後、見積もりを出した後、買い取り・無料回収・有料回収のどれかで回収してくれるでしょう。

5-2.料金形態について

不用品回収業者の料金形態は、主に2つです。

  1. 基本料金 + 処分品の単価 + 追加料金
  2. 処分品の単価 + 追加料金

多いのは(1)の料金体系です。基本料は3,000円~5,000円程度でしょう。ただし、業者によっては基本料が高めに設定されている代わりに単価が安かったり、逆に基本料は低いけれど単価が高かったりすることもあります。業者を比較する際には注目しておきましょう。

5-3.メリットデメリット

メリットは使い勝手のよさと、絶対に処分ができるという点がメリットです。電話やインターネットから簡単に申し込みができますし、早い場合では即日に処分することができます。また、商品価値のあるものは買い取りもしくは無料回収となるが、商品価値のないものは有料回収となるので、必ず処分ができるのです。

デメリットは、利用料金が割高だという点でしょう。もうける必要のない自治体とは違って、利益を出す必要があります。そのため、出張や査定などにかかる経費が料金に加算されるのです。

5-4.業者選びのポイント

業者選びのポイントは主に以下の3点です。

  • ホームページの作りがしっかりしているかどうか
  • ブログやSNSなどで情報発信をしているかどうか
  • 許認可を得ているかどうか

特に、許認可を得ているかどうかは非常に重要です。不用品回収業者の場合、通常は古物商や産業廃棄物収集運搬などの許認可を得ています。これらの許認可を得ていない場合は違法業者と考えて間違いありません。ホームページで確認しておきましょう。会社概要や会社案内などの欄から確認可能です。

5-5.コストをかけず回収してもらうコツ

重要なのは比較をするということです。1社だけに依頼するのではなく、複数の業者に「オーブントースターの処分にはどのぐらいかかりますか?」と質問をしましょう。その上で、1番条件のいい業者を選ぶことで、コストを下げることが可能です。

5-6.無料回収業者についての注意点

小型家電にはリサイクル可能な資源が含まれているので、無料回収を行うことは珍しくはありません。しかし、無料を大々的にうたっている業者の中には悪徳業者が紛れていることがあります。

前述したように、不用品回収業者は利益を出さなければいけません。ですから、何でもかんでも無料で回収するのは不可能です。あまりに無料をうたっているような業者は避けるのがベターでしょう。無料回収を行っている業者を選ぶ際には、納得できる理由があり、かつ場合によっては有料になることが明記されている業者を選ぶようにしてくださいね。

6.オーブントースターの処分にまつわる質問

6-1.どのくらいのサイズから粗大ごみになるのですか?

一般的には一辺が30センチを超えるものは粗大ごみとなります。そのため、解体して小さくすることで、不燃ごみとして処分することも可能です。しかし、解体には危険をともなうこともあるので、できれば避けた方がよいでしょう。

6-2.不用品回収業者はどこに住んでいても来てくれますか?

業者にはそれぞれ、出張可能なエリアというものがあります。お住まいの地域が出張エリア外の場合は、来てくれないことがあるでしょう。ただし、離島でもない限り、どこかしらの業者がカバーしています。あきらめずに業者を探してみましょう。

6-3.出張回収で怖い人が来たりはしませんか?

もちろん、見た目やしゃべり方などには配慮をしていますが、それでもコワモテの人はいます。しかし、しっかりとした業者であれば、たとえ見た目が怖くとも、中身はまじめな人ばかりです。そこまで心配する必要はありません。

とはいえ、1人暮らしをしている女性などにとっては、男性というだけで怖さを感じることもあるでしょう。そのような場合は、業者側に女子スタッフの派遣を依頼してみてください。女子スタッフに空きがあれば、派遣してもらえることがあります。

6-4.不用品回収業者は日曜でも利用できますか?

業者にもよりますが、基本的には年中無休です。また、条件によりますが、夜間などにも対応しています。

6-5.法人なのですが、不用品回収業者を利用できますか?

可能です。ただし、法人として利用する場合にはマニフェストの発行が必要となります。業者に依頼する際には、必ず発行してもらいましょう。マニフェストの発行には、別途3,000円程度の料金が必要です。

まとめ

いかがでしたか? 今回はオーブントースターの処分方法を中心にご紹介しました。

オーブントースターは小さいものなら不燃ごみ、もしくはリサイクルによって処分が可能です。しかし、大型のものとなると粗大ごみとして捨てる必要が出てきます。処分の方法には、自治体の利用、販売業者での下取り、リセールによる買い取り、不用品回収業者による回収などが主です。今回ご紹介した方法をしっかりと頭に入れ、処分を成功させましょう!


365日
年中無休即日対応もOK 相場より20〜50%も安い格安不用品片付けサービス