炊飯器が故障する原因と処分方法 ~寿命と買い替えのタイミングとは~


炊飯器でご飯を炊いたとき、水っぽい・焦げるなどの故障がでてきます。これら故障が出たときは、買い替える場合があると思いましょう。では、買い替えのタイミングや寿命はいつくるのか。炊飯器の故障や処分についてまとめました。

  1. 炊飯器が壊れる原因
  2. よくある故障の症状
  3. 買い替えが必要な故障とタイミング
  4. 炊飯器の処分方法
  5. まとめ

1.炊飯器が壊れる原因

炊飯器が壊れてしまうには原因があります。その原因についてチェックしておきましょう。

1-1.炊飯器自体のメンテナンスをしていない

炊飯器を雑に使っていると壊れてしまいます。頑丈な家電のため、あまり手入れをしない人も多いものです。しかし、使った後に掃除などをしないとすぐに壊れてしまうと思いましょう。
すぐに故障するときは、炊飯器を使った後に内ふたを掃除していないことが考えられます。内ふたは、ふたの裏側に付いているものです。そのふたには米粒や汚れがたまっています。それら汚れを放置しておくと故障の原因になると思いましょう。
また、各炊飯器に設定されている以上のご飯を炊くと故障を招きます。各炊飯器の使用量を守りましょう。炊飯器がマックスで炊けるご飯量の8割までが目安です。

1-2.炊飯器自体の寿命が来ている

炊飯器を始め各家電には、寿命があります。その寿命がやってくると故障して使えなくなると思いましょう。
炊飯器の寿命は約6年と言われています。6年以上使っている炊飯器は、修理などが難しくなり買い替えを余儀なくされるのです。もちろん、6年以上使える炊飯器もあります。

2.よくある故障の症状

炊飯器の故障には、さまざまなものが考えられるもの。その故障にてどのような症状が出てくるのかチェックしておきましょう。

2-1.ご飯が水っぽい・うまく炊けない

故障として多いのは、ご飯が炊けなくなることです。ご飯が炊けなくなるのは、さまざまな原因が考えられます。ボタンが効かない・タイマーセットできない場合が考えられるもの。
また、内ふたのメンテナンス不足が原因のことがあります。内ふたのパッキン部分が痛んでいるとご飯が炊けないこともあるので注意しましょう。パッキン部分だけが原因の場合は、不具合のあるパッキンを交換することで解消します。
炊飯器自体の電源や過熱する性能がダメになっているとご飯は炊けません。炊飯器自体がダメになっているときは、買い替えを検討する必要があります。

2-2.変な臭い・色が付く

故障の1つにご飯が臭う・変色するなどがあるのを知っておきましょう。

  • 保温しているご飯に継ぎ足しをする。
  • 再加熱を行う。

以上のような使い方をすると変色・異臭の原因となります。また、内ふたに異物やお米が挟まっていることで変色や臭いの原因にもなるのを知っておきましょう。
炊飯器自体が故障しているときは、炊飯器自体から臭いがしてきます。炊飯器の機械自体が焦げたような臭いがするときは、故障を疑いましょう。

2-3.ご飯が焦げる

ご飯が焦げてしまうのも故障です。ご飯が焦げてしまうときは、炊飯器の温度センサーに異常があります。
温度センサーは、ご飯の保温や炊くための温度を管理するものです。この温度センサーは、炊飯器の寿命が近づくにつれて壊れてきます。温度管理がうまく行かないときは、寿命を疑いましょう。
温度センサーに異常がないときは、研ぎ方に問題がある・はい芽米を再加熱したなどが考えられます。自分が炊いたご飯や状況を確認した後、炊飯器の故障を疑いましょう。

3.買い替えが必要な故障とタイミング

炊飯器の故障と考えられる状況は、いくつか考えられます。その中でも買い替えたほうがいい状況とタイミングについて紹介しましょう。

3-1.買い替えたほうがいい「故障」とは

炊飯器は、自分がメンテナンスすることで故障は防げます。ですが、炊飯器をコンセントにつないでも電源が入らないときは、修理よりも買い替えたほうがいいでしょう。特に、6年以上使っているものは寿命です。修理に出すよりも新たな炊飯器を買い替えるほうが電気代や機能面で見てもメリットが大きくなります。
また、内ふたをきちんと洗っているのにご飯がまずい・水っぽい・炊けないのも買い替えたほうがいい故障です。炊飯器の温度センサーや家電自体が劣化しています。ご飯を炊いた状態を見て買い替えを検討しましょう。

3-2.使用年数から考える「買い替え」

炊飯器の寿命は「6年」と言われています。この6年というのは、きちんとした理由があるのです。
炊飯器の寿命で言われる6年は、家電に決められている部品保有期間から考えられています。「部品保有期間」とは、メーカーで修理するため部品を保存しておく期間です。その定められた期間内ならば故障した家電を修理してもらえます。そのため、保有期間を越えた家電は何らかの故障が出てくる可能性が高くなるのです。
部品保有期間を越えた家電は、メーカーでも修理できません。また、家電自体も年月を積み重ねると共に性能が上がっています。部品保有期間以上家電を使った場合は、買い替えたほうがお得になると思いましょう。

4.炊飯器の処分方法

炊飯器と買い替えたときは、古いものを処分する必要があります。その処分方法についてチェックしておきましょう。

4-1.不用品回収業者に依頼する

いらない炊飯器が出たときは、不用品回収業者に引き取ってもらうのをおすすめします。不用品回収業者ならば指定した日時に来てくれるので便利です。また、炊飯器1つからでも対応してくれます。反対に、いらないものがたくさんあるときでも一緒に回収してくれるのです。
また、回収前には見積もりを取ってくれます。見積もりは、業者が回収するために必要な費用を計算することです。事前に必要経費がわかるので予算も立てやすくなります。この見積もりは基本無料なので試してみるのがおすすめです。
最近の不用品回収業者では、買い取りサービスも行っています。リサイクルショップと同じ形で使えるものを買い取ってもらえるのです。自分では不用品だと思っていたものに値段が付く場合があるので活用してみましょう。

4-2.家電店にて引き取ってもらう

家電店にて新しい炊飯器を買ったとき、下取りとして炊飯器を処分してくれることがあります。炊飯器を買ったときは聞いておきましょう。
不用品の下取りサービスは、各店舗によってサービス内容が違います。自分で申請する必要があれば費用が掛かることもあるものです。きちんと自分で聞いておかないと結局お金が必要なこともあります。

4-3.自治体にごみとして出す

炊飯器は、自治体にごみとして出せるのを知っておきましょう。粗大ごみ扱いとなるため事前に役場への申請が必要です。炊飯器をごみとして出すときは、各自治体のルールに従いましょう。すぐに捨てたいときでも回収日時を守る必要があります。

5.まとめ

いかがでしたか? この記事では炊飯器の故障と処分方法についてまとめました。
炊飯器の故障として多いのはご飯が炊けない・水っぽい・焦げる・味がまずいなどがあります。これらの故障は内ふたをはじめとするメンテナンスの不十分が挙げられるのを知っておきましょう。
6年以上使った炊飯器は、どれだけメンテナンス・修理しても故障と共に寿命を迎えます。6年以上使った家電は、メーカーでも修理できなくなるのです。
不用になった炊飯器は、不用品回収業者に依頼して処分するのがおすすめ。自分の指定日時に処分してくれる上、買い取ってもらえる可能性があるので依頼してみましょう!


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