師走になってから慌てない! 年末大掃除の計画を立てよう


年末にやってくる大掃除。忙しくなる中で掃除までに手が回らない人も多いでしょう。掃除は効率的にやらないと終わりません。また、やり方を知らないとひとつの掃除だけで1日が終わってしまうことも多いです。そこで、計画的な掃除が必要となります。
この記事では、大掃除における計画の立て方をまとめました。また、年末に向けて知っておきたい掃除方法についても紹介しましょう。

目次

  1. 年末掃除の計画を立てよう
  2. 知っておきたい効率的な掃除方法
  3. まとめ

1.年末掃除の計画を立てよう

掃除は効率的に行う必要があります。そのため、始める前の準備や計画も大事になってくるのです。そこで、どのような手順・計画がいいのか知っておきましょう。

1-1.やることのリストを作る

まず、作業を始める前に掃除する場所のリストを作りましょう。リストは、高いところと低いところに分けておきます。
始めに高いところを確認しておきましょう。

  • 天井
  • 照明器具
  • 神棚
  • カーテンレールの上
  • 窓・網戸
  • 障子
  • エアコンの上・フィルター
  • 掛け時計・額縁の上
  • 換気扇
  • タンスの上
  • 冷蔵庫の上

次に、低いところです。

  • キッチンのガス台・収納棚
  • カーテンの洗濯
  • ベランダ
  • 玄関のドア
  • 郵便受け
  • 食器棚
  • 下駄箱
  • 床(ワックス掛けもここで行う)

掃除は、基本的に高いところから低いところへ向かうように行います。高い場所の掃除をするとほこりなどが落ちてくるので効率がいいです。
また、このようにリストを作っておくと終わった場所にチェックを入れられるのがポイント。さらに、普段掃除しない場所を見落とすことがありません。

1-2.スケジュールを組む

大掃除をする前にスケジュールを組んでおきましょう。できれば12月前に組んでおくのが理想です。早い人だと10月からやる人もいます。
大掃除は、12月13日から28日までにやるのが通説のようです。しかし、仕事やプライベートの都合上日程が合わない人もいます。そのため、早めにちょっとずつやり出して大掃除を楽に済ませるのもひとつの方法です。実際には、11月から12月中旬に始めるのが平均となっています。
また、12月にある予定から逆算して掃除する方法もあるのです。クリスマスパーティーなどの予定があればトイレや玄関、居間などを先に掃除しましょう。大掃除のときに手間が掛かりません。
大掃除にがっつり時間が割けない人は、早めに準備しましょう。しかし、28日までには終わるように計算しておくのをおすすめします。

1-3.庭・ベランダなどは早めに済ませる

庭やベランダの掃除は早めに終わらせましょう。
年末になると寒さも本格的になってきます。そのため、庭やベランダの掃除が面倒になるものです。早めに掃除しておくのをおすすめします。
時期的には、12月上旬には終わらせておきましょう。

1-4.1日でやること・時間を設定する

掃除はダラダラやるといつまでも終わりません。そのため、時間を設定しておくことをおすすめします。時間制限があることでメリハリが出てくるもの。ポイントは、時間が来たらきっぱり止めることです。長くやっても掃除の意欲は復活しません。
また、1日に達成すべき掃除内容を設定しましょう。事前にやるべきことを明確にすればダラダラすることはありません。
しかし、どちらの方法で行うにしても無理をしないようにしましょう。無理な行程や時間を設定してもすすみません。また、少しずつすすめることを念頭に置いておきましょう。まとめて12月28日だけでやろうとしても時間・行程的に無理があります。

1-5.大掃除はものを整理するチャンス

大掃除をするときは、不用品を一気に捨てるチャンスです。部屋の中からほこりを追い出すと共にごみも出しましょう。
げた箱やクローゼット、押し入れの中を見てみます。その中には使わないものや捨てるタイミングを見失ったものがあるはず。そのような不用品もしっかり追い出しましょう。

2.知っておきたい効率的な掃除方法

大掃除のときに誰もが避けたい場所。おそらく窓(網戸)・キッチン・お風呂場ではないでしょうか。年末前に各場所の掃除方法について確認しておきましょう。

2-1.窓

まず、新聞紙と歯ブラシなどブラシ類を用意します。さらに、ガラス用洗剤や掃除機、雑巾を用意しておきましょう。
窓がそこまで汚れていない場合、新聞紙を水に浸(ひた)して丸めておきます。その新聞紙で拭いた後、乾いたままの新聞紙で拭きましょう。それだけでピカピカとなります。
次に、網戸を掃除しましょう。網戸の裏側に新聞紙をセロハンテープで張り付けます。そこまで用意した後、掃除機でほこりを吸い取っていきましょう。非常に効率よくほこりが取れます。
その後、ガラス用洗剤を水で2~3%に薄めてからスポンジに吸わせましょう。そのスポンジで網戸を拭き取っていくと汚れが浮き出てきます。汚れを落としきってから雑巾で仕上げて終了です。
サッシレールは、汚れブラシでかき出しましょう。こびり付いたものは、割りばしなどでこすってはがします。はがした汚れは、掃除機で吸い取りましょう。さらに、雑巾などで拭いて終わりです。

2-2.キッチン

キッチンの汚れには重曹が効果的。キッチンのアカや油汚れを落とすのに最適です。また、重曹は油を浮かして取りやすくするので活用しましょう。
また、重曹に水を少しだけ付けて丸めます。それが研磨剤の役割を果たすのです。研磨剤となった重曹で磨くだけでピカピカになるのでおすすめ。さらに、酢を水で薄めてから吹き掛けることでアルカリが分解するので便利です。
また、コンロにも重曹は使えます。重曹を吹き付けておいてなじむのを待ちましょう。その後、雑巾で拭くと汚れが落ちます。その後に水で薄めた酢を掛けるのを忘れないようにしましょう。

2-3.お風呂場

お風呂でも重曹を使えばきれいになります。
まず、重曹大さじ1に対して水200mlで重曹水を用意しましょう。用意した重曹水を浴槽にまんべんなく吹き付けます。その後、汚れている場所をスポンジ等で磨いて水で流すだけでOKです。スポンジで磨くときは、酢を染み込ませておくのがポイント。頑固な汚れも酢の力で落とせます。
重曹は、酸性の汚れを落とせる薬品。また、研磨効果があるので傷つけずに磨き上げるのです。また、消臭効果もあるので掃除に最適となります。
同じように洗面器やイスも掃除しましょう。
入浴後で構いません。お湯を抜く前に重曹を浴槽に入れます。よく混ぜた後、重曹入りのお湯を洗面器やイスに掛けましょう。また、ブラシやスポンジを浸(つ)けておけば汚れが落ちるのでセットで処理するのがおすすめです。

3.まとめ

いかがでしたか?
この記事では、年末の掃除にかんする情報をまとめました。最後に、年末の大掃除にかんする大事なポイントを押さえておきましょう。

  • 年末の大掃除はまとめてしない。
  • 12月の上旬から始めると楽に終わる。
  • 早い人は10月から行う。
  • 12月28日には終わるようにする。
  • 1日にたくさんのことはしない。
  • 上から下に向かって掃除を行う。
  • やることをリストにしてまとめる。
  • ベランダは早めに終わらせておく。
  • キッチン・窓・お風呂場は重点的に行う。

年末の大掃除はやることがいっぱいです。また、掃除以外にもやることがいっぱいでしょう。効率よく掃除ができるようにしっかり計画を立てることをおすすめします。また、しっかりとやることをリストにしておけば2度手間にもなりませんよ!


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